鳴門
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郷原章平が得点率トップを独走中
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ボートレース鳴門の「第8回徳島ヴォルティスカップ競走」は30日に2日目の競走が行われた。
2日目は荒天で水面が荒れ、周回展示は1周、レースは2周に短縮された。そして、31日は予選最終日の戦いを迎える。ここまで無傷の4連勝で飛ばしている郷原章平が、得点率トップを独走している。
2日目前半の3Rではインからしっかり押し切り、後半の12Rでは4コースのカドポジションからまくり勝ちを収めた。軽快な機力とともに、シャープな攻めも光っている。
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