下関
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清水愛海が6度目の優出で初Vを目指す
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ボートレース下関の「Hayashikane杯」は9日が最終日。
4日目は準優3番が行われた。9Rは1号艇の高田ひかるが1Mでターンマークを外してしまい、白神優の差しが入った。高田は今井貴士に詰め寄られたが、軽快なレース足で2着を死守。1着の白神は「足は中堅上位はあるし、レース足は申し分ない。ただ、今までは特徴があったけど、準優はバランス型になっていた。これをベースに、ペラで出足、回っての押し、トルク感をつけたい。準優のスタートは少し様子を見たけど、勘とは合っている。優勝戦は10全速を行ければベスト」とコメント。
高田は「1Mは自分のミス。申し訳ないです。1周2Mではいい足をしていた。自分がミスしなければ足はしっかりしている。ペラはここまでノーハンマー。優勝戦もノーハンマーで。いいのはターン回り」と悔しそうにレースを振り返った。
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