大村
大村
山口真喜子が軽快な舟足を味方に初日を連勝
{{ good_count }}
ボートレース大村の「日本財団会長杯」は5日に開幕して、山口真喜子が軽快な舟足を味方に連勝。4Rは前付けを入れてのカド4コースから展開を突いて差し、11Rも5コースから展開を捕らえてまくり差しを決めた。男子相手なら体重差もあって伸びは優位で、何よりも持ち前の豪快ターンができる回り足もある。2日目は6Rの1回走りで6号艇だが、軽視はできないだろう。
初日メインの12R「発祥地選抜」は、下條雄太郎が逃げて期待に応えた。石橋道友が山口裕二を逆転して2着に入り、人気決着となっている。
続きはスタンダードコース
入会でご覧になれます。