下関
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大峯豊、スタートミスで苦戦もダービー出場権を獲得
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ボートレース下関「オラレ下関オープン10周年記念 山口新聞社杯」は1日に準優をメインに6日目が開催される。
準優1号艇を獲得したのは9R小野達哉、10R吉川喜継、11R近江翔吾の3人。予選を首位でクリアした大峯豊は準優進出戦でまさかの6着に敗れたが、準優には駒を進めた。
予選を4位で通過した小野は準優進出戦で川崎誠志に競り勝ち人気に応えた。初勝利もGI初優出も下関。当地は相性がいい小野は「準優進出戦は若林将さんにちょっと伸びられて1M失敗したけど、その後の足は良かったですね。川崎(誠志)さんがいい足していると思います。回り足は結構いいと思います。ペラもそういう形なんで。2日目から微調整しかしていない。GI初優出が下関だけど、水神祭もここ。乗りやすいし、下関はいいですね」と話していた。
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