渡邉翼
渡邉翼

芦屋

デビュー10年2か月で渡邉翼が待望の初優勝!

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ボートレース芦屋の「福岡ソフトバンクホークス杯」は19日に最終日を迎えて、12Rでは準優勝戦を勝ち上がった6選手によって優勝戦が行われた。

予選トップ通過した深川真二が4号艇になり、前付けを敢行。展示、本番共に142カド356の並びになった。1号艇でインを守った松村敏と、2コース深川は起こし位置が100m付近。一方でマイペースの3コースを選択した2号艇の渡邉翼は、ターンマーク横からしっかり助走距離を確保した。

準優で節一パワーの赤岩善生を破った渡邉翼は、コンマ08と唯一0台のトップSを踏み込んで1Mまでに一気に内を絞り込む。まくり差しを狙った秋山広一は内で残そうとした松村と深川に阻まれ後退。渡邉翼がバックで3艇身の差をつけて、そのままVゴールを飾った。

最内差しの白水勝也が小回り粘った松村に対してバックで優位に運ぶと、2Mを先に回って2着。松村が3着を守り、2連単2-5は7,880円(16番人気)、3連単2-5-1は1万6880円(41番人気)の高配当で決着した。

渡邉翼は4月に当地を走った時に準優1号艇を獲得したが、前付けを受けて「分からない位置で起こしてしまって…」とS遅れで敗退。今節も4日目イン戦をS遅れで敗れていたこともあり、雪辱を果たす一撃となった。11Rの時間帯に吹いていた緩い向い風から、優勝戦は追い風に変わって、助走距離の少ない内2人のSがより難しい条件になったこともプラスに働いただろう。2014年5月のデビューから10年2か月。通算14回目の優出で嬉しい初優勝を飾った。

優勝戦の結果はこちら 芦屋12R