下関
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ボートレース下関の「ミッドナイトボートレース下関5th マクール杯争奪戦」は19日が最終日。
準優9Rは5号艇の柳瀬興志が進入で動き、藤原啓史朗が3カドに持ち出したが、今垣光太郎がイン逃げで快勝。川野芽唯が2着でゴール。藤原はカドまくりが決まらず3着で、ベスト6入りを逃した。進入で見せ場を作った柳瀬は「足はいいけど、その分乗りづらさがある。スリット付近はいいし、3カドに引かれても持つ感じがあった。2連対率35％くらいの感じで、24％よりは全然いい」と足は中の上くらいありそうだ。
続きはスタンダードコース
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住之江
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