江戸川
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エースモーターを手にしたのは権藤俊光/江戸川モーターボート大賞
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ボートレース江戸川のGⅡ「江戸川634杯 モーターボート大賞」は15日、前検でエンジン抽選が行われた。
☆23号機…権藤俊光
前操者の登玉隼百が2コース差しで初優勝を達成。「このモーターをエースと呼んでいいと思います」と話していた。力感のある行き足と、余裕のある直線。ターン足に出口の足まで兼備する。◎39号機…石原翼
ストレート系のパワーでは、エース23号機以上の状態になることもある。ただ、ペラ自体が初下ろしの状態を継承して強めの状態なので、乗艇者を選びそう。石原は「強めのペラは歓迎」と話していた。◎34号機…井本昌也
初下ろしの伏田裕隆から強力なレース足を発揮。直線系は抜けた状態にならないが、実戦で良いパワー機であることは間違いない。
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