大村
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アクシデントの末に1枠・石橋道友が敗れて優勝戦は4万舟の高配決着!
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ボートレース大村の「BTS長洲開設15周年記念 ながす金魚杯」は13日に最終日を迎え、12Rで優勝戦が行われた。
進入は枠なり3対3。スリットで飛び出した3コース前沢丈史のまくり差しが決まったように思われたが、プラス02の勇み足で脱落。2Mで石塚裕介を差した坂元浩仁が恵まれで優勝した。坂元は2019年6月以来と久々の当地で2度目のV。今年は初、通算では22回目の優勝となった。
インで人気を集めた石橋道友はバックで立て直しを図るも、2Mで大きく振り込んで5着大敗。F艇がでたものの、3連単2-5-4は4万9050円の高配当となった。