徳山
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草場康幸、荻野裕介が勝負駆けに成功
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ボートレース徳山の「日本財団会長杯争奪戦」は9日に予選が終了して、準優進出戦のメンバー24人が決まった。
予選1位通過は江本真治で、7走オール3連対と安定感抜群の走りを披露。「足は変わらず悪くないけど、乗りにくいのでペラを調整します」と完璧を求めて入念な調整が続く。2位の木下翔太は7戦4勝の固め打ち。「伸びは変わらずいいですよ」とパンチ力のある仕上がりに納得の様子だ。
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