徳山
徳山
セット交換を実施した横田貴満、定松勇樹が上昇ムード
{{ good_count }}
ボートレース徳山の「日本財団会長杯争奪戦」は6日に開幕した。初日メインの12R「ドリーム戦」では江本真治が2コースから差して快勝。1枠で人気を集めた大峯豊は2着だった。江本は「気になっていた乗り心地は改善されたし、足も悪くなかった」とまずまずの手応え。一方、大峯は悔しそうな表情ではあったが、「1Mは初動がおかしくて流れてしまった。もっと何艇にも差されそうな見え方だったので、2着に残せたのは良かった」と前を向いた。
続きはスタンダードコース
入会でご覧になれます。