福岡
福岡
上野真之介が万全の仕上がりをアピールも不気味なのは太田和美
{{ good_count }}
ボートレース福岡の6日間シリーズ「漫画アクション杯」は5日目を迎え、終盤3カードで準優勝戦が行われた。
11Rで白水勝也が2着での勝ち上がりとなったが、10R池永太、12R上野真之介は1着で優出に成功。予選トップ通過の上野が優勝戦の1枠を手にした。「今節で一番感触は良かった。吉島祥之さんに同体であれだけ出られるとは思わなかったけど、ターン回りが良くて自分好み。伸びは上がいるけど、そこは求めてない。回り足は自分の中では限界に近いくらい引き出せているので、これをキープですね」と生命線のターン回りには納得している。
続きはスタンダードコース
入会でご覧になれます。