常滑
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平田忠則が準パーフェクトVへ王手
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ボートレース常滑の「ウィンボとこなめ開設15周年記念競走」は25日に3日目が行われた。
準優は逃げ3連発での決着。結果、ポールポジションを手に入れたのは平田忠則。ドリーム戦2着以外は全て1着、準パーフェクトVへ王手をかけたのだ。「それなりの感じにはなっていると思うけど、正直、トップ通過と言える仕上がりではない。チルト0だと行き足、回り足が良くて、マイナスだと全体的にそれなりの感じ。正直どっちで行こうか迷ってる。準優はターン回りが怪しい感じがしたので怖々乗ってた。明日は何回か乗って見て0で行くかマイナスで行くか決めたいと思う。復帰戦優勝出来るように頑張ります」と語った。休み明けでこの仕上げ、それでこんなにも活躍するのだからさすがのひと言だ。
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