浜名湖
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激しい得点率争いを制した山田康二がV戦1枠
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ボートレス浜名湖の「日本モーターボート選手会会長杯」は20日が予選最終日。激しい得点率争いが繰り広げられ、最終ボーダーは桐生順平の8.33とハイレベルになった。
山田康二が11Rのイン戦をきっちり逃げ切って、予選トップ通過。吉川元浩は道中で冷静に立ち回って3着を確保し、優勝戦2号艇をゲット。3位の松下直也は1着条件だった後半10Rで2コースから鋭く差し抜け、3枠を勝ち取った。山田真聖は9R、インから2着をキープして自身4回目の優出を決めている。
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