三国
三国
松村敏が優勝戦の1号艇をゲット
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ボートレース三国の「日本トーター杯」は18日に3日目を開催。天候は雨のち晴れ、風は右横風から追い風へと変わり、風速1~4m/秒。波高は1~4cmと水面は穏やかだった。決まり手は逃げが4本、差しが5本、まくりが1本、抜きが2本。万舟券は1本のみで、本命寄りの配当が目立っていた。
注目の準優勝戦、10Rは5号艇の森悠稀がピット離れで遅れて123カド465の並びでスタート。中辻博訓がインから押し切り、優勝戦一番乗りを決めた。コンマ05のトップタイスタートからまくった森が2着。
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