下関
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5連勝で勢いに乗る永田啓二がV最短
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ボートレース下関の「ミッドナイトボートレース下関3rd西日本スポーツ杯」は18日が最終日。
4日目は準優が行われ、10Rは村越篤が辛うじて逃げて人気に応えた。5コースから展開を突いた岡谷健吾が2着。真庭明志にまくられながらも1Mでうまく残した村越は「もう積んだと思いました。2着に残そうとしたら前に誰もいなかった。体感は重たいけど、リプレーを見たら悪くないですね。出足はいいと思う。スタートは分かっていなくて準優は様子を見てしまった。スタートは分かっていないけど、スタートをちゃんと行ければスリットの足も悪くない。スタートに集中していきたい」と話していた。
当地でFを切ったばかりでSに気を使っている岡谷だが、「準優は真庭君がスタートを行ってくれたおかげ」と感謝。その上で舟足については「もう少し良いところを差したかったかな。乗りづらいし、全部のターンで行き過ぎている。ターン回りで横に行く感じ。
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