下関
白井英治を下した繁野谷圭介が約2年ぶりの優勝
7
下関
シリーズリーダーはベテラン上平真二
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
ボートレース下関の「ヤクルト山陽杯」は2日、準優をメインに3日目を開催する。
準優1号艇をゲットしたのは9R繁野谷圭介、10R白井英治、11R上平真二。予選を3位でクリアした繁野谷はエンジンのパワーを引き出して、「バランスが取れて、回ってからも悪くない。いいと思う。スタートも届いている」と足は全体的に良さそう。白井は予選首位通過を逃し、惜しくも2位。
続きはスタンダードコース
入会でご覧になれます。
.webp)