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ボートレース福岡の6日間シリーズ「日本トーター杯」は28日に最終日迎え、12Rで優勝戦が行われた。 スタート展示では123カド456の枠なり3対3だったが、本番は3号艇の藤山翔大がカドを選択し、12カド3456の2対4の進入となった。
レースはインからコンマ08のトップスタートを決めた松村敏が1Mを先制。まくりを狙った藤山は伸びていたものの、攻め不発に終わった。2番手は2コースから差した西村拓也が確保。3番手は3周1Mで森安弘雅を逆転した山田佑樹が浮上した。3連単1-2-4は1,320円(3番人気)だった。
勝った松村は2月若松以来、今年2回目の優勝。当地では通算5回目の優勝となった。「自分なりにいいスタートは行けたつもり。伸びを意識して調整していい足だったけど、藤山君がやっぱり伸びてきましたね。1Mは博多のウネリにも助けられました」と安堵の表情を浮かべていた。
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