浜名湖
浜名湖
仕上がりに自信を見せる海野康志郎がV戦1枠
{{ good_count }}
ボートレース浜名湖の「中日新聞東海本社杯」は6日が4日目。2~3mの向い風が吹く中で行われた。決まり手は逃げが7本、まくりと差しが2本、まくり差しが1本。前半戦は万舟券が乱れ飛んだが、準優勝戦は全て逃げで決着した。
準優10Rは展示で6号艇の谷口健一が3コースに進入したが、本番は枠なり。イン木村仁紀が逃げを決め、2コースから差した君島秀三が続き、滋賀支部のワンツーとなった。木村は「いいスタートを行けました。ターン回り、出足がしっかりしています」と手応えは良好だ。
続きはスタンダードコース
入会でご覧になれます。