桐生
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記念レーサーを下した富澤祐作が歓喜のガッツポーズ
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ボートレース桐生の「第51回上毛新聞社杯」は6日が最終日。12Rでは優勝戦が行われた。
江口晃生が前付けに動くも、1号艇の久田敏之はインを主張。進入は142カド356の並びで、内の2艇は100M近い起こし位置になった。
トップスタートを踏み込んだのは富澤祐作。そのまま記念常連の内4艇を一気に伸び込むまくりを披露した。道中でもあわてる事なく安定したターンで首位独走。歓喜のガッツポーズでVゴールを駆け抜けた。
金子賢志、毒島誠、土屋智則で抜きつ抜かれつの次位争い。2周2Mを差した毒島が競り勝った。2連単5-2は3,920円(12番人気)、3連単5-2-6は2万4160円(62番人気)。