江戸川
竹下大樹がデビュー6年半にしての嬉しい初優勝
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江戸川
平見真彦が首位の座をがっちりキープ
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ボートレース江戸川の「第22回日本モーターボート選手会会長賞」は25日が予選最終日。予選トップを巡る攻防は、12R1枠をしっかりと逃げた平見真彦が首位の座を守った。「エンジンの仕上がり的には優等生タイプですかね。どこかが突出してるとかはないけど、バランスが取れていますね」と話す。準優は12Rの1枠。エース機の幸田智裕や、乗りっぷりが光る若手の竹下大樹が相手となりそうだ。
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