常滑
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地元の岩瀬裕亮と仲口博崇が馬場貴也に立ちはだかる
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ボートレース常滑の「第26回日本財団会長杯争奪戦競走」は29日に最終日を迎える。 シリーズリーダーの馬場貴也が4日目も堂々の連勝。順当に優勝戦ポールポジションを手に入れた。
「前半は合ってなくて体感が悪かった。今日の2走で言えば後半の方が合ってた。でも、何となくだけど方向性が分かった。水面次第だけど、回転さえ合えば先に回ればチャンスある足になってる。準優はS様子を見たけど、明日は10全速を目標にいく」。2連対率わずか7%のエンジンに高望みはできないが、馬場の実力で1号艇ならV有力の一戦だろう。
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