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蒲郡
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ボートレース蒲郡のGI「第69回東海地区選手権競走」は10日に最終日を迎え、12Rで優勝戦が行われた。
スタート展示では、赤岩善生の前付けに黒野元基が猛抵抗。谷野錬志と菊地孝平の静岡コンビがダッシュに引いて、1256カド34の並びに。しかし本番ではピット離れで黒野と赤岩が大きく牽制をして、ふくれたスペースへ菊地が艇を入れた。最終的に進入は12456カド3になり、3号艇の谷野が単騎ダッシュになった。
スリットでは菊地がコンマ08のトップスタート。しかし内の2艇が伸び返して2コースの北野輝季がジワッとのぞいたが、イン池田浩二は慌てることなく1マークを先マイ。そのまま押し切って断然人気に応えた。
差した黒野、まくり差した赤岩が続いたが、2マークで両者が競り合ったところへ菊地が切り込む。次位争いは3艇で接戦となるも、2周1マークでブイ際を突いた菊地が黒野と赤岩を競り落として2着を確保。黒野が3着争いを制して、3連単1-4-5は1,620円5番人気で決着した。
池田は今年初、GIは14度目、東海地区選は3度目の制覇となった。
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