山本寛久
山本寛久

下関

優勝戦は1号艇の山本寛久がV最短

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ボートレース下関の「日本財団会長杯」は4日が最終日。準優をクリアした6選手によって優勝戦が行われる。

6日目は準優が行われた。9Rでは1号艇の藤岡俊介が4着に敗れる波乱。勝ったのは3コースから快速まくりを決めた岸恵子で、「割といい感じがした。特徴は少し伸び寄りかな。調整を外さなければ足はいい部類に入ると思う。今節のスタート勘もまずまず」とコメント。

2着に食い込んだ中越博紀は、「準優は助かった。エンジンのおかげ。波を越える力があった。今節ペラは一切触っていない。