下関
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予選を首位でクリアしたのは山本寛久
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ボートレース下関の「日本財団会長杯」は2日、準優進出戦をメインに5日目を開催する。
準優進出戦の1号艇を獲得したのは8R中山将、9R嶋義信、10R興津藍、11R山本寛久。中山は前節の周年で使用されなかった低調機だが、予選を4位で突破。「スタートは勘通り。いろいろ試して仕上がりは良かった。チルトもやって感触は良かった。足のレベルが上がりました。3日目は合わせ切れていなかった」と合えばレース足は軽快。
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