鳴門
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優勝戦の絶好枠は準優で唯一逃げを決めた佐藤隆太郎が獲得
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ボートレース鳴門の「第15回ALSOK徳島杯競走」は22日に早くも最終日を迎える。3日目はレースが進むとホーム追い風が強まり、9R以降は安定板を装着しての戦いとなった。準優も荒れ気味水面の中、ファイナル進出の6人が決まった。
準優10Rはインの佐藤隆太郎が押し切り先行。2着争いは激しくなったが、ベテランの川崎智幸がしぶとく競り勝って優出を決めた。
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