蒲郡
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表憲一が最後の優出切符を手にしてご満悦/蒲郡マクール杯
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ボートレース蒲郡の「ガマポ1周年記念 マクール杯争奪戦」は18日に優勝戦を争う。 準優9Rで5コースからまくり差しを決めた佐々木康幸は「ラッキーでしたね」とニッコリ。ただ、足の話しになると「抜かれそうで余裕がなかったし、ペラが合ってなかった。足は普通で、回ってからの押しや繋がりがもう少し。最終日はペラをじっくりとやります」とSG覇者の意地を魅せた。2着の坂元浩仁は「伸びは悪くないけど、ターン回りや落としてからの行き足が気になります。それに、スタートも決めにくいし、成績ほどの感じではないです」と自らの仕上がりをジャッジした。
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