
津
津
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
ボートレース津のGⅢ「津オールレディース マクール杯」は15日に開幕。 「石川県民を元気づけたい」。西橋奈未は能登半島地震から初めてのレース。傷ついた故郷を思えば、レースどころではないのかも知れない。それでも、元気に参戦してくれた。彼女が勝つことにより、ひとりでもふたりでも元気になってくれたら、それだけで価値がある。
手にした57号機は竹井貴史、間野兼礼と乗り継いで伸びに味を出した好機。彼女の求める出足系ではないが、パワーがあるだけにシフトチェンジも十分可能だろう。今節は新エンジン5節目ということで、規制がかかっていた整備も解禁となる。
「回転を抑えて駄目なら、本体整備を相談したい」と早々と整備を匂わせたのが香川素子。地元びわこで年末にW優勝戦V、正月戦は馬場貴也などが参加した混合戦で優出。波に乗っているひとりなら、打つ手も判断も間違いないか。
「整備さんが用意してくれているんですが、どうしようか」と金田幸子。彼女の手にした53号機は正月戦で新田雄史が「全然出てない」とぼやき怪我のため途中帰郷となったエンジン。ワーストレベルの評価となっているが「ペラを叩いた特訓では体感がそこまで悪くなかった。どうしよう、今決断しないと…」と思案。初日出番は10R2号艇。展示で整備の発表があれば意外に買いかも。
注目ワード
津
津
津
津
津
津
津
津
津
津
津
津
津
津
津
津
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
徳山
徳山
平和島
津
津
津
津
尼崎