宮島
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山口剛が初笑いに王手
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ボートレース宮島の「第50回日刊スポーツ栄光楯新春広島ダービー」は4日に大会最終日を迎え優勝戦を決行。いよいよ2024年当地の初優勝者が決まる。
準優10Rは不利枠で大外だった山本景士郎だけがややスリットで後手に回り、内5艇が横一線で通過。この体制から枠有利にイン先マイを決めた正木聖賢が1着となり優出一番乗りを決めた。2着争いは辻栄蔵、別府昌樹、橋本明で大激戦となったが、これを制したのは別府だった。
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