唐津
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優勝戦は素性機のパワーを引き出した木下大將に注目
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ボートレース唐津の「第9回ライブキャッチ杯」は30日、予選をクリアしたベスト18で準優勝戦を行った。最初の10Rは1号艇が深川真二、2号艇は上瀧和則と地元実力者が構えて内両立に期待が集まったが、上瀧は乗りづらさが出て見せ場を作れず。深川が逃げて、折下寛法が2着に食い込んだ。
11Rは逃げた海野康志郎を、地元・古賀繁輝と岡部大輔が追走。2周1マークで岡部を行かせて差した古賀が優出切符を手に入れた。12Rは秋山直之が逃げて、木下大將がカドから追走。
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