鳴門
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優勝戦は1号艇・上條嘉嗣の逃げが中心!
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ボートレース鳴門の「第7回鳴門天然温泉あらたえの湯なるみ丸カップ競走」は10日に準優勝戦が行われ、優勝戦へ進出する6選手が決まった。
準優10Rは、2コースから強攻を仕掛けてきた中岡正彦をイン山田祐也が退けて押し切り。11Rは古田祐貴がエース55号機の底力を発揮して逃走し、北川太一が2着をキープした。
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