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平和島
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ボートーレース平和島のGⅢ「平和島レディースカップ」は17日に2日目を開催。2日目12R「ヴィーナスドリーム」快勝の平山智加は、前半8Rもまくりを決めて2日目連勝。前半レース後は「あの隊形でまくれたのはエンジン以外の何物でもない。エンジンさまさまです」とエンジンに感謝しまくりだった。ドリーム戦では、インでスタート遅れながらもスリット後に伸び返していた。レース後の表情も良く、笑顔がはじけていた。3着だった櫻本あゆみは今節オール3連対。「着は取れているけど、ドリーム戦のメンバーはみんな出ているなと思いました」とエンジンの非力さを感じている様子。4着だった藤原菜希は「レースはちょっと失敗したけど、回り足はいいと思う。3日目の1Rは3枠だし、今の調整のままでいいかな」と次のレースを見据え泰然とした構えだ。
西岡成美はここまで4走してオール2連対。2日目後半8Rは平山にまくられ「悔しいです。悪くはないけど、平山さんとは回った後の足が違いましたね。そこはエンジンの差ですかね」と差を感じていたが、それでも西岡のエンジンは上位のグループ。積極的な走りでこのまま連対を外さないか注目したい。中里優子は2日目に機力上昇。「スタートしてからの感じとターンしてからの感じが良くなった。このエンジンはいいと思う」とエンジンを全面的に信頼している。スタート巧者の中村かなえは「やっぱり足は弱い。明らかにスリットで追いつかれていた」と不安残り。「また1から調整します」と立て直しを図る。
負傷長欠のためレース感覚に不安を抱えていた前田紗希は2日目2走とも連対。「復帰後初1着が取れてほっとしました。これでまだレーサーを続けられる」と冗談も飛び出すほど嬉しさを爆発させていた。逆に、初日連勝ながら2日目にインで3着だった蜂須瑞生は「展示で追い風が吹いていて1艇身フライングを切ってしまったので、本番では用心したら風が変わっていて届かなかった」とスタート失敗が敗因。しかし「足は全体的に普通よりいい」と仕上がりは問題なく、スタートが課題となるか。初日2着2本ながら2日目は転覆した木村紗友希は「体は大丈夫です。ただ、部品が大幅に換わるのでそれがどうなるか」と3日目以降展示気配には要注目だ。
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