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鳴門
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ボートレース鳴門の「松茂町ほか2町競艇事業組合開設55周年記念競走」は17日に優勝戦が行われた。男女混合5日間シリーズの優勝戦はオール男子の戦いとなった。予選トップで準優をインから逃げ切った桑原将光が絶好枠に入り、2号艇は地元の市橋卓士が対抗格。3号艇はスピード攻撃が光る福来剛。4号艇の森高一真は鳴門連続Vを狙う戦い。5号艇は機力ハイレベルの古賀繁輝。そして、コース取りに注目の谷川祐一が6号艇となりみどころたっぷりのベスト6がそろいピットアウト。
進入は谷川が動き、インの桑原が深めの起こしとなる。地元の市橋が3カドを選択して、16カド2345。仕掛けたのは3カド市橋。コンマ08のスリットを決めて内2艇を一気に飲み込んだ。差して迫る福来を振り切った市橋は、そのまま首位を譲らずVゴール。2マークの混戦をさばいた古賀が2着に浮上。絶好枠の桑原は5着となった。2連単2-5は5,130円(18番人気)。3連単2-5-3は15,270円(56番人気)。
優勝した市橋は今年4回目、通算では54回目の優勝となった。
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