川野芽唯
川野芽唯

大村

エース19号機を手にしたのは川野芽唯!/大村ヴィーナスシリーズ

{{ good_count }}

ボートレース大村の「ヴィーナスシリーズ第13戦 マクール杯」は10日に初日を迎える。9日は前検でエンジン抽選が行われた。

★19号機…川野芽唯

初下ろしから抜群。近況は伸びで抜けたエース機。チルトはスローなら0、ダッシュなら0.5が多い。

◎45号機…北村寧々

前操者の中村辰也は4日目にFを切ったが、行き足から伸びが凄かった。

◎76号機…小林愛実

通算では6優出。お盆開催は桑原悠がV。近況は3連続優出中。行き足から伸びに威力ある。

◎67号機…深川麻奈美

2連対率は35%だが、B級選手が多く乗っており、乗り手の平均2連対率は22%。足がいい。

◎40号機…西澤日花里

近況は乗り手に関係なくパワフル。行き足が良くて実戦向き。

◎55号機…滝川真由子

最近2節は伸び型傾向だが、元々は出足や回り足が凄かった。合えば全部良くなる可能性も。

○32号機…倉田郁美

8月のミッドナイトレースで笠原亮が優勝。次の野中一平も優勝した。その時は伸びが良くて上位級だったが、そこまでの威力がない。

○18号機…安井瑞紀

伸び型の良機。B級選手が多く乗っているが、伸びの評価には◎が並ぶ。

○39号機…樋口由加里

前操者の杉山喜一は伸びなかったが、以前は伸び型の良機だった。

○41号機…野田彩加

7月ルーキーシリーズでは金田智博が伸びトップ級だった。7月は椎名豊、9月のGⅢで石橋道友が優勝した時も伸びていた。近況はやや目立たず。

○51号機…松本晶恵

前操者は重量級の岸本雄貴だが、極端に伸びられることはなく、ターンはスムーズだった。元々はバランス型の上位機。

○74号機…深見亜由美

樋口亮松村敏は伸び型の中堅上位だったが、どちらもインから逃げて2連続優勝中。

○20号機…平高奈菜

前操者の木下陽介は未勝利だったとはいえ、最終日の動きは上位級だった。

発祥地ドリームの出走表はこちら 大村12R