徳山
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佐々木完太が悲願の地元V!
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ボートレース徳山の「日刊スポーツ杯争奪戦」は3日が最終日、12Rで優勝戦を行った。
5枠西島義則が前付けに出たが、佐々木も譲らずインを主張。深めの起こしになったインからコンマ09のトップスタートを決めて押し切った。佐々木完太が悲願の地元初Vを飾った。通算では5度目。
2着は3コースからまくって攻めた島川光男。3着は西島と前沢丈史で最後までもつれたが、西島が競り勝った。 3連単1-2-5は1,860円、6番人気だった。