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津
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ボートレース津の「次節は12月だよ!BR津新競技棟工事記念」は20日が優勝戦日。 優勝戦はスタート展示からどよめきが起こった。6号艇で自身初優出を決めた坪井爽佑がなんと2コースへ入った。吉川貴仁から引く2対4となったが、坪井は初優出を参加賞で終わらせる気はさらさらない様子。本番、坪井がアクションを起こしたが、3号艇の清水敦揮が反発。インから梶野学志、清水、坪井、奥へ引いて吉川貴、細川明人、松尾昂明の3対3となった。
全艇遅い仕掛けだったとはいえ、トップスタートは坪井。100m付近へ入り込んだが見事に先陣を切った。だが伸びた吉川貴が圧をかける。スリット過ぎには吉川貴が前へ付け、坪井に寄せてまくり催促。坪井がそのまま内2艇をまくって出て、すかさず吉川貴が差し込み突き抜けた。坪井は2Mバランスを崩し松尾にホームで捕まったが、2周1Mで差し返し2着を確保。吉川貴は1月の当地に続く今年2回目の優勝。
それにしても坪井の健闘が光った。以前から意外性のある走りを見せていたが、前付けからのトップスタート、そしてまくってレースを作るとは…。この度胸は称賛に値する、今後の飛躍につながるかも?
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
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マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
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九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
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MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
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