児島
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船岡洋一郎がトップSから先マイで今年2回目V!
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ボートレース児島の「山陽新聞社杯」は30日、優勝戦が行われた。 スタート展示から西野翔太が回り込んで2コースへ。本番も同様でインから162カド345でスタート。スリットは船岡洋一郎がコンマ09のトップS。西野が2番手。他の4人はコンマ25以降の遅めのスタートとなった。そうなれば船岡が力強く先マイして逃げ態勢。西野は絶妙な差しハンドルで追走。竹井貴史は道中で今泉友吾、渡邉雄朗に競り勝って3着に入った。
3連単1-6-2は1,970円(6番人気)。船岡はF休みを消化して、30日ぶりのレース復帰となったが、2日目の後半戦から4連勝。エンジンは出足型に仕上げて、今年2回目、通算18回目の優勝を飾った。