徳山
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エンジンを抜群に仕上げた服部幸男が2節連続でV!
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ボートレース徳山の「日本トーター杯争奪戦」は23日に最終日を迎え、12Rでは優勝戦が行われた。
1枠で登場したのは服部幸男。スリットではコンマ22のスタートながら、インからしっかり先マイ。3コース都築正治のまくりを受け止めて、そのまま押し切って2節連続Vを飾った。今節は行き足、伸びを中心に抜群の仕上がりで、予選を1位で通過。準優、優勝戦と逃げを決めて今年2度目のVとなった。
2着は都築、3着は大場敏。3連単1-3-2は750円、3番人気だった。