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ボートレース児島の「マクール杯 ~第4回児島巧者決定戦~」は22日に3日目を終えて、得点率9.80の岡村慶太が1位に立つ。2日目12Rのイン戦2着で流れが止まるかと思われたが、3日目は5コースからまくり差しで1着。シャープなレースで流れを引き戻した。
岡村の64号機は2節前に海野ゆかりが優勝したエンジン。実は当地は大の苦手としており、前検日にはガックリ肩を落としていた。海野の前に乗った橋本久和は途中帰郷したが、連日整備でエンジンと格闘。帰郷前に「ちょっとはよくできたと思うんだけどな」とつぶやいていたことを思い出す。橋本以外に目立つ部品交換はしておらず、橋本の整備によって上向いたと考えていいだろう。
注目されているのは森永淳の20号機。エース機不在の中、20号機は常にエース候補と称されてきた。はっきりエース機と呼べない理由は、誰も勝ち切れていないためだ。乗り手のコメントはいつも「エンジンに力を感じる」だが、乗りこなせていないことも事実。5月の周年記念で20号機を引いた黒井達矢は、「このエンジンで仕上げられないとは…」とかなり落ち込んでいた。
今節の森永も「どこかに出るポイントがあるはず」と、ペラのマッチングポイントを探している最中。チルトをマイナスに下げた3日目は2コースから差し切っているが、「起こしで鳴く~」と不安を抱えながらの勝利だった。「優勝戦に乗れば、何枠でも思い切り伸びに振ってもいいけど」と調整を思案中だ。
乗り手を悩ませる20号機だが、傍から見れば憧れのエンジン。前節の一般戦に出場していた磯部誠は「マジ、帰りてぇ」と機力差に泣きながら整備、ペラ調整に励んでいた。「4日目のギヤケース交換で自分なりに良くできた。でも、オーシャンでは絶対引きたくない。引きたいのは20、23、58」と名指し。余程伸びられて悔しい思いをしたのだろう。伸び型の3機を意中のエンジンに挙げていた。その一つが話題の20号機だ。前節は諦めず調整し、最終日連勝で締めくくった磯部は徳山のグランドチャンピオンで活躍中。やはり、勝負事の神様は努力を見ているのだ。
もう一人、悔しい思いをしていた平本真之も徳山で活躍中。平本が調整したプロペラを乗り継いだ白神優は1着3回、3着3回で得点率4位につけた。最近地元で足を仕上げ切れていなかった白神は、「平本さんのペラで勉強させてもらいます」と前検日に乗った瞬間から好感触を得ていた様子。このように、ボートレースはつながっている。自分が乗ったエンジンのその後をチェックしている選手は多い。今節もまた、来月の当地SG・オーシャンカップにつながって行くだろう。森永の20号機がどんな物語を紡いでいくか、要注目だ。
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