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芦屋
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ボートレース芦屋の「日本財団会長杯争奪戦」は16日が最終日。12Rで優勝戦が行われた。4号艇の今村暢孝が当然、前付けに動く。市橋卓士は抵抗せず、木下翔太はがっちりインを守って進入は142カド356の並びに落ち着いた。準優後に「行き足がいいから、深い進入になってもSは大丈夫」と語っていた木下が、深インをものともせずコンマ11のトップS。市橋はスリットで立ち遅れ、やや強引に全速戦に出る。この攻めに木下が応戦。バックでは優位に立っていた木下だが、一番差しの今村が内から伸びて2M先取りに成功した。木下は差し返しを狙ったが、引き波に乗って後退。木下は迫ってきた中村尊を振り切って、2着は確保した。2連単4-1は1,640円(7番人気)、3連単4-1-3は8,620円(31番人気)で決着した。
今村の差しはバックでは木下に届いていなかったが、2Mのブイ際を回ることだけ考えて他艇のことは我関せずのような、ターンマークをなめる様なターンはまさに職人技。自らの道を突き進んだ今村が4年半ぶり、通算69回目の優勝を掴み取った。前節の西山貴浩に続き、これで当地は2節連続で4号艇で乗艇の地元勢が優勝。二度あることは三度ある?次節のオールスターの注目ポイントになるかもしれない。
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