徳山
守田俊介が3連覇へ向けポールポジションを獲得
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徳山
守田俊介が今年初Vをイン逃げで決めた
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ボートレース徳山「住信SBIネット銀行賞」は11日、優勝戦が行われた。12R優勝戦には1枠で登場し、インコースからコンマ08のトップタイのスタートを決め、2コースから握った金児隆太を受け止めて圧倒した。今節は序盤から好調だったが「何もしていないけど準優はさらに良くなった」と優勝戦は完調の仕上がりだった。
これが通算117度目、徳山では3連続Vとなり、次走のSGオールスター、そして6月の当地SGグラチャンへ向けてもいいきっかけとなったシリーズだった。2着は、最内を突いて浮上した三嶌誠司、3着は道中、逆転した青木玄太で、3連単1-4-5は2980円(12番人気)だった。
