鳴門
鳴門
林美憲が予選トップ通過
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
新エンジン導入2節目となるボートレース鳴門の「日本トーター杯競走」は11日、3日目が終了。準優入りの18人が決まった。
得点率トップ通過は地元の林美憲で、オール3連対をキープして好調モード。3日目もパワフルな機力を武器に連勝を決めて、勢いを加速させている。地元の大将格がこのままVロードを突き進む勢いだ。2位は立間充宏が追走。連勝はストップしたが、出足を中心に軽快な機力をキープしている。古結宏が安定した成績で3位通過。この上位3人が準優の絶好枠を手に入れた。
また、3日目はアクシデントが続出。柳瀬興志は待機行動違反で減点7。楠原翔太、長岡良也は不良航法で減点10。11Rでは倉谷和信、徳増秀樹、渡邉雄朗、稗田聖也がFの勇み足に散っている。これにより準優ボーダーは5.20まで下がり、藤田竜弘が18位で滑り込んだ。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
5上位級 | 林 美憲 |
---|---|
4中堅上位級 | 柳瀬 興志 立間 充宏 一宮 稔弘 天野 友和 向後 龍一 桑原 将光 盛本 真輔 渡邉 雄朗 |
3中堅級 | 山崎 義明 吉田 一郎 服部 幸男 角浜 修 井川 大作 富永 茂 豊田 訓靖 横田 茂 齋藤 和政 森林 太 塩崎 優司 徳増 秀樹 松本 博昭 古結 宏 西川 新太郎 小林 基樹 藤田 竜弘 松本 弓雄 稗田 聖也 木村 亮太 楠原 翔太 森 照夫 浜本 裕己 柴田 直哉 佐々木 翔斗 数原 魁 藤森 陸斗 藤井 公人 |
2下位級 | 倉谷 和信 水長 照雄 桑原 啓 長岡 良也 冨田 祥 |