★26号機…村岡賢人
11月の使用開始から常にエンジン評価に◎が付く高値安定の良機。伸びはそこまでないが、実戦足はピカイチ。
◎29号機…高橋竜矢
2月に
白水勝也が乗る前に中間整備が施され大化けしたモンスター機。その後に3節使用も陰りは見えず。こちらもレース足が上々の良機。
◎34号機…石橋道友
昨年末あたりから頭角を現してきたエンジン。行き足から直線にかけて良好で、ここ2~3節の動きも上々。
◎52号機…赤岩善生
序盤は目立たなかったが、2月に
岡瀬正人が乗艇してから動きが一変。ルーキー戦での
河野主樹は間違いなく節一を争うパワーだった。
◎64号機…石倉洋行
ここまで優出歴はなく機2連対率も伸び悩んでいるが、行き足に伸びと直線系は常に上位レベルを保持。モーター勝率以上の動きが見込める。
◎32号機…上條嘉嗣
節によって足色のタイプが変わるカメレオン機だが、その水準は高い。ツボにはまった時の爆発力は間違いなく上位クラス。
○33号機…菅章哉
3月に地元の
山口剛が乗艇し出足特化したエンジン。瞬発力は上々で、回った後のパワーは非常に優秀だが、伸びは未知数。
○48号機…島村隆幸
現在、最もモーター2連対率が高いエンジン。乗り手とマッチした時の破壊力は抜群。ただ直前のルーキー戦で乗った
町田洸希は実戦足に課題を残していたのは気がかりなポイント。