桐生
金子拓矢が地元連覇を達成
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桐生
金子拓矢、守屋美穂が得点率トップタイ
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ボートレース桐生の「第17回埼玉新聞社杯」は18日、2日目が行われた。金子拓矢、守屋美穂が得点率トップタイで並んでいる。金子はスリットの足が上向いて、守屋はターン回りが軽快。このまま準優の絶好枠をモノにしそうだ。
唯一、自力での逆転のチャンスがあるのが川口貴久。3日目を連勝すれば首位通過が可能。4戦オール2着の梶野学志は4位。予選ラストがA級シードの6Rで1枠なら、1着クリアが濃厚だろう。
大敗・連敗さえなければ亀山雅幸、本橋克洋の地元勢も予選突破は安泰だが、驚くべきは飯塚響の活躍。2戦ともまくりが決まらなかったとはいえ、その攻めっぷりと伸び足は侮れない。自身初の白星、はたまた予選突破も夢ではないか。
前日とのランク変動を表しています。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
| 5上位級 | 河上 年昭 |
|---|---|
| 4中堅上位級 | 森 竜也 福島 勇樹 川口 貴久 梶野 学志 黒柳 浩孝 亀山 雅幸 金子 拓矢 守屋 美穂 松尾 拓 下野 京香 飯塚 響 |
| 3中堅級 | 山崎 義明 室田 泰史 水口 由紀 濱野谷 憲吾 森下 勇 武田 光史 本橋 克洋 伯母 芳恒 鈴木 賢一 飯島 昌弘 伊藤 誠二 一柳 和孝 久田 武 西川 新太郎 金田 幸子 柘植 政浩 高橋 直哉 南野 利騰 和田 操拓 酒井 俊弘 門間 雄大 清水 未唯 |
| 2下位級 | 西田 靖 信濃 由行 中辻 博訓 阿波 勝哉 浅見 宗孝 寺本 昇平 後藤 陽介 廣中 智紗衣 平瀬 城啓 川井 萌 |
