小野達哉
小野達哉

鳴門

予選トップ通過は小野達哉

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ボートレース鳴門のGⅢ「第20回オロナミンCカップ競走」13日、4日目が終了した。ホーム追い風が強まり、1Rから安定板を装着、さらに2Rからは周回展示1周、レース2周の周回短縮で行われた。そして、準優入りの18人が決まった。

得点率トップ通過を決めたのは小野達哉。4日目3Rは4カドまくりで快勝。後半11Rは枠の不利もあって6着だったが、序盤戦の貯金もあってシリーズリーダーの位置は譲らなかった。バランス型で機力も上々。スピード力が活かせる仕上がりだ。

2位は菅章哉。今節は代名詞のチルト3度での戦いだけでなく、スローからも安定した走りをみせている。三嶌誠司が3位で通過。日増しに機力を上げてきて、伸び足中心にハイレベルのパワーだ。このトップ3が準優の絶好枠を手に入れて、18番目で木下翔太が滑り込んできた。

前日とのランク変動を表しています。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
エンジンパワーランキング
5上位級 高橋 正男 永嶋 裕一
4中堅上位級 三嶌 誠司 早川 尚人 山本 景士郎 小野 達哉 森 悠稀
3中堅級 福田 雅一 大庭 元明 江本 真治 佐々木 和伸 廣中 良一 繁野谷 圭介 岸本 隆 茶谷 信次 田村 隆信 市橋 卓士 片岡 秀樹 川島 圭司 川崎 公靖 小松 卓司 横川 聖志 池永 太 照屋 厚仁 竹田 吉行 渋谷 明憲 松崎 祐太郎 尾嶋 一広 峰重 侑治 前田 聖文 菅 章哉 古田 祐貴 岩永 雅人 水原 慎 白神 優 角山 雄哉 山田 晃大 西野 雄貴 河野 主樹 田頭 虎親
2下位級 烏野 賢太 眞田 英二 木場 雄二郎 三好 勇人 木下 翔太