ボートレース多摩川

多摩川

22号機がエース機復活となるか注目/多摩川ウェイキーカップ

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

★45号機…山本寛久

9月の中間整備後に一気に化けた。どの選手も伸びは抜群で、道中での追い上げが利く。

◎16号機…末永和也

行き足~伸びが上位級。1月の正月戦で安達裕樹が抜群の動き。近況も動きはいい。

◎23号機…入海馨

1月末の開催で中野次郎が優勝。数字自体は低めだが、伸びを中心に好パワー。

◎55号機…魚谷智之

2月上旬開催で濱野谷憲吾が優勝。こちらも直線系統を中心にいい。その後のルーキーシリーズでは渡邉健も足は目立っていた。

◎26号機…池田浩二

2月ルーキーシリーズで上原崚を初予選突破、初優出、初優勝へと導いた。スリット近辺の動きがいい。

○22号機…和田兼輔

ヤングダービーまでは当地のエース機だったがそれ以降下降気味。だが、1月末のマスターズリーグで一柳和孝、2月頭で仲航太と気配は上向いた。エース機復活となるか。