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徳山
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喜井つかさの優勝で幕を閉じた「マクール杯争奪徳山ヴィーナスシリーズ第22戦」。実に6年7ヶ月ぶり、通算3度目のVだった。今節、喜井は序盤から好調。初日のドリーム戦を2着でまとめると、そこから予選7走はオール2連対。中谷朋子と同率、同着順で並んだが、最高タイムの差で1位通過。結果的にはこれが大きく、準優、優勝戦でも好枠を手にして逃げ連発で締めくくった。
また、今節は当地のエンジン使い納めで、喜井が手にした64号機はまずまずの実績を誇る好調機でもあった。最後の振り返りで「エンジンに助けられた」と話したが、そのパワーを存分に発揮しての堂々たる優勝だった。準優勝に終わった中谷も、準優後は「最高タイム差で2位だったので、その鬱憤は優勝戦で晴らしたい」と話し、優勝戦では強気な外マイ策も披露したが一歩及ばなかった。
当地連続Vを狙った小芦るり華は優勝戦で3着。今回は優勝こそ逃したが結果を残した。終わってみればV有力どころでワンツースリー。イン天国の当地らしいシリーズだったと言えそうだ。
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