
多摩川
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2月26日から開催されていたボートレース多摩川の「第29回神奈川新聞社賞」は2日、最終日を迎えた。意外な伏兵の活躍もあり、初日メーンの多摩川選抜から優出したのは桐本康臣、島村隆幸の2人だけ。予選最終日に連勝して得点率トップに躍り出た桐本が準優も危なげなく押し切って、優勝戦の絶好枠を得た。桐本は戸田、津に続いての3場所連続優勝がかかっていて、優勝戦でも1番人気に。三嶌誠司は24場制覇に王手をかけていた。
優勝戦の進入は枠なりの3対3で、スロー3者がそろって13のトップタイスタート。外の攻めを寄せつけず、インから桐本が速攻を決めて独走態勢を築いた。差した三嶌と握った島村でバック並走。2Mで切り返した大須賀友を三嶌と島村が同時に差し、前に出た三嶌が島村を最後まで抑えて2着を確保した。2連単1-2は420円で2番人気、3連単1-2-3は950円で3番人気。
桐本は通算32回目、当地は7回目の優出で初Vとなった。
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