平見真彦
平見真彦

琵琶湖

間隙突いた平見真彦が当地初V

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ボートレース琵琶湖「第3回京都新聞杯」は17日、優勝戦が行われた。

2月12日に開幕した今節は雪がちらつく寒いシリーズとなったが、優勝戦が行われた最終日は寒さも少し和らぎ冬晴れの1日となった。初日と2日目がイン天国となり、3日目と4日目の中盤はイン受難と変わり、5日目はややイン強しという流れで迎えた最終日。朝からインが勝ったり負けたりで3ケタ配当と4ケタ配当が交互に出る狙いどころの難しい流れになった。そんな中で優勝戦を迎え、朝から吹いていた向い風が一転して追い風に変わった…。

1枠にシリーズリーダーの佐藤隆太郎が構え、2枠と3枠には序盤からパワー炸裂の福田宗平平見真彦、4枠にはベテランの鈴木博、5枠に後藤隼之、そして6枠に中盤からパワーアップに成功した準地元の石川吉鎬という6選手で行われた優勝戦は、S展示と同様に枠なり3対3でレースが開始された。内4艇がしっかりスタートを決めたが、中でも唯一の0台で飛び出したのは3コースの平見。1マークはインの佐藤隆が先マイ果たすも、その内へシャープに切り込んだ平見のまくり差しが入った。2マークでは平見が佐藤隆を引き離して勝負あり。背後では2マーク全速で福田を振り切った石川が単独3位に浮上。その後も福田が懸命に前を追うが逆転には至らず、3連単は3-1-6で10870円(27番人気)となった。

平見は昨年2月の蒲郡以来、1年ぶり6度目のV。当地は3度目の正直(優出)でみごと初優勝を飾った。

優勝戦の結果はこちら 琵琶湖12R