中村日向
中村日向

鳴門

優勝戦の絶好枠は中村日向/鳴門四国地区選手権競走

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

ボートレース鳴門のGI「第66回四国地区選手権競走」は8日の5日目。ホーム追い風が強まり水面状況が悪化して、4R以降は安定板を装着しての戦いとなった。そして、ファイナル進出のベスト6が決まった。

準優10Rは4カドから強攻に出た平高奈菜に乗った中田元泰がまくり差しで突き抜けて優出一番乗り。インで人気の森高一真は追い上げて2着となり高配当決着。

11Rは重成一人がインから押し切ったが、6号艇の岩崎芳美が2着に食い込み3連対は万舟決着となった。

12Rは予選トップ通過の中村日向がコース有利に押し切り三嶌誠司が2着に入り本命サイドで収まった。好メンバーの優勝戦だが、節一パワーに仕上げている中村日が中心。前節児島で飾ったデビュー初優勝の勢いそのままにGIVへ突き進む。

優勝戦の出走表はこちら 鳴門12R

前日とのランク変動を表しています。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
エンジンパワーランキング
5上位級 中田 元泰 中村 日向
4中堅上位級 上田 隆章 岩崎 芳美 佐々木 和伸 重成 一人 森高 一真 平高 奈菜 片岡 雅裕 菅 章哉 水原 慎 竹田 和哉 四宮 与寛 西岡 成美
3中堅級 烏野 賢太 丸尾 義孝 宮武 英司 新田 芳美 三嶌 誠司 岸 恵子 林 美憲 下田 哲也 秋山 広一 中岡 正彦 村越 篤 小野寺 智洋 興津 藍 市橋 卓士 深川 和仁 齊藤 優 宮崎 奨 松尾 祭 古田 祐貴 葛原 大陽 河野 大 堀本 和也 中村 晃朋 山田 祐也 中村 桃佳 川原 祐明 西岡 育未 木谷 賢太 田頭 虎親
2下位級 福田 雅一 木村 光宏 武田 信一 眞田 英二 島村 隆幸 石丸 海渡 西野 雄貴