鳴門
鳴門
優勝戦の絶好枠は吉田拡郎
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
ボートレース鳴門「第7回阿波金剛ITソリューションカップ競走」は31日に最終日を迎える。5日目はホーム追い風が強まり、水面状況が悪化、5R以降は安定板を装着して行われた。
準優10Rは2コースから秦英悟が素早く差し切り先行。インの野村誠は立て直したが、2着に終わった。11Rは下寺秀和が2コースまくりが見事にヒット。インで人気を集めた黒野元基は優出を逃した。連続で2号艇が勝利した準優だったが、12Rは予選トップの吉田拡郎が深川真二の前付けをはね返してインを守り逃げ切った。
優勝戦は王道Vを狙う吉田が中心。再び深川が前付に出るのは確実でコース争いは激しくなるが、イン死守からのスピード逃げで2022年10月の当地以来となる優勝へ突き進む。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
5上位級 | 吉田 拡郎 西野 翔太 下寺 秀和 |
---|---|
4中堅上位級 | 竹田 辰也 長尾 章平 秦 英悟 野村 誠 谷川 祐一 黒野 元基 藤本 元輝 |
3中堅級 | 川崎 智幸 小川 晃司 深川 真二 古澤 信二 江本 真治 大熊 辰弥 谷村 一哉 川田 正人 亀山 雅幸 川島 圭司 坂口 貴彦 田中 辰彦 野口 勝弘 長尾 京志郎 和田 操拓 植田 太一 水原 慎 古賀 智之 向井田 佑紀 土井 祥伍 谷口 知優 藤井 公人 山下 拓巳 |
2下位級 | 宮西 真昭 都築 正治 吉永 泰弘 村田 友也 松下 誉士 梅原 祥平 小宮 涼雅 西丸 侑太朗 田中 駿兵 |